切磋琢磨して欲しい

こんにちは☀

長崎4区の衆議院議員の補欠選挙。

10月22日に開票だそうです。

ここの情勢は解散に踏み切るかどうかの試金石だそうです。

解散、必要でしょうかねぇ・・・

ここにきて経済対策を打ち出すそうですが、

失業率の低さや株価の高騰、それに追いついていない実質賃金、

そこを埋めれば安定政権になる、との目算でしょうか(・・?

たしかにそういう側面もあるのでしょうが・・・

連立政権の軋み、野党も伸びきれていない現状、選挙は時期尚早のような・・・

このまま選挙をすれば、投票率40%以下で、自民党の勝利しか見えてきません。

自民党が勝つことをネガティブにもポジティブにも捉えませんが、

国民が選択する価値がある解散・選挙をお願いしたいものです。

中選挙区制に戻さない限り、現状のネガティブ判断での自民党圧勝の構図は変わりません。

そうであれば、投票率50%以下の選挙は無効、

等の思い切った政策をどこか出してでも(廃案になっても良し、メッセージ自体に価値があるから)、

政権の選択が出来るような制度作りや各党の切磋琢磨が欲しいところです☆

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