あれから33年

こんにちは☀

昨日は6月3日、雲仙普賢岳の大火砕流から33年の節目でした。

謹んで哀悼の意を表します。

思えばあの日、高校総体の最中で、翌日から半旗を掲げて競技に没頭したことが思い起こされます。

当時の深江町長の娘さんが取材攻勢に合う中、素晴らしい結果を出されたことも鮮明に思い出されます。

ニュースの中で、

自治防災のシステムを構築していたが、時間と共に形骸化していることを危惧していましたが、

それだけ平穏な日々が戻った、と考えれば決してネガティブなことではないような気がしています。

大火砕流は噴火開始から約半年後に起こりました。

そう考えると、兆しが起こってから再び自主防災組織を作る、でも良い気がしています。

島原半島に平穏な日々が続いていること、大変嬉しく思っています。

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