これを機に

こんにちは☀

週末から報道されている保護司殺人事件。

男性が担当していた保護観察中の男性による犯行が疑われています。

逮捕されているので、ほぼ確定なのでしょう。

保護司も高齢化と担い手不足に喘いでいる状況下での事件。

今後、更に担い手不足は加速することでしょう。

保護司や民生委員等、公的機関のボランティア制度はそろそろ限界を迎えるのでは?

今回の事件で改めて訝しんでおります。

そもそも問題や課題がある方の面倒を見るためとはいえ、社会的信用や評価が求められ、

プラスして時間的拘束も多々あり、挙句の果てにボランティア・・・

制度設計自体に無理が生じています。

そういう担い手に興味はあるものの、拘束時間の課題がある上にこういうリスクまで浮上すると、

さすがに二の足を踏んでしまいます。

大切な制度であるからこそ、制度設計自体から見直す必要性があるのではないでしょうか?

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